達磨庵の今

四季折々の達磨庵の畑と干し芋製作の
現場の姿をお伝えします。
2026年4月育苗が始まりました。大人苗に向けて最初は優しく、徐々に厳しく接していきます。
干し芋加工の片付けもそこそこに育苗です。
苗床準備が出来たので種芋を定温倉庫から出し、選別しながら伏せこみました。
ビニールハウスを囲います。
干し芋産地の4月の気候は種芋には寒いので、ビニールハウス内の気温を高めます。
ぬかるむ位に水を与えます。
気温と地温を高めるのと同時に、芽が出るまでは苗床がぬかるむ位にまでします。その保温と保湿のために黒マルチで苗床を覆います。
芽が出る前に草が出ます。
種芋から芽が出るよりはるかに早く草が生えます。苗床は抑草されていますが、通路はすぐに除草を始めます。
今のうちに片付けと洗い物を終わらせます。
芽が出ると午前中は育苗につきっきりになるので、その前に干し芋加工の片付けと、簾とその網を洗ってしまいます。
伏せこんでから二週間、発芽してきました。
芽が出ました。黒マルチがそのままだと高温になり焼けてしまうので剥がします。同時に草が生えてくるので苗床の草取りも開始です。
育苗と畑の土作りの日々です。今年は輪作麦の育ち方が畑によってマチマチです。4月に入り気温が上がってきても、伸びてこない畑があります。地力に違いがあるからでしょう。
これまでは作付けしてからの肥培管理に目が行っていましたが、休耕中にどれだけ地力を付けるかにもっと尽力することが大切だと、今更ながら悟っています。
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