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達磨庵の今

達磨庵の今

四季折々の達磨庵の畑と干し芋製作の
現場の姿をお伝えします。

つる刈りと掘り起こし

2014年10月つる刈りと掘り起こし

つる刈り、掘り起こし、選別、収穫

サツマイモの収穫は、つる刈り、掘り起こし、選別、収穫の順番です。
つる刈り機と掘り取り機を使いますが、要所要所、人の手で、機械が使えるように畑を整備します。

そして、育っていそうな畑を試し掘りしてみて、収穫の日程を決めます。

芋の品種で、つるの太さや葉の大きさが異なります。紅はるかのように、太いつるの場合は、二度にかけてつる刈りしたり、つる刈りの後、畝(うね)に残ったつるを鎌で取り除いていきます。
掘り取り機に余分な負荷が掛からない方が、サツマイモを傷つけずに掘り起こすことができます。

サツマイモの実も畑や品種により成っている深さも大きさもが違います。
つるを刈る刃の調整や、掘り起こす深さの調整をこまめにすることで、サツマイモを傷つけずに収穫できます。
干し芋加工は冬の間続くので、なるべく綺麗な芋を収穫することで、保存性が良いサツマイモを得ることができます。

掘り起こしたら、一週間ほど天日干しします。
この間に傷んでしまうものは、冬を越すことができません。

みんな元気でいてくれよ!の想いで太陽の下に置いておきます。
天日干しすることで、サツマイモの保存性自体も良くなります。

干し芋作りは収穫までが前半戦で、ここで折り返しです。この後、加工準備に入り、冬将軍を待って後半戦が始まります。

厳しい冬に向けてどんどん甘くなってゆく芋を見守りながら最高のタイミングで干し芋にしてやろう!とわが子を見守る親の気持ちのひと時です。

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