新緑の中を心地よく風が通り過ぎていきます。
ここ静岡の五月はお茶摘みの時季でもあり、
新茶の香りが漂うまさに風薫る季節です。
我が家でも先日義兄の山でお茶摘みをしました。
木漏れ日の下鳥の声を聴きながら山の斜面に立ち、
ひたすらお茶の若葉を手摘みしていると、
指の先は瞬く間に緑色に染まります。
「ふくらはぎが痛い」「肩が凝る」などと言いながらも、
摘んだお茶は全て自分たちで飲むためのものなので、
一生懸命頑張って摘みます。
一年かけて義兄が手入れしたお茶畑の中は、
日常とは全く違う環境と時間の流れかたで、
今思うと、とても贅沢な連休の中の一日でした。
干し芋マイスター 福井保久
干し芋マイスター 福井 保久
サツマイモの中に潜む美味さをどこまで引き出せるか、色、艶、食感、そして味を極限まで追求。
干し芋ひとつひとつをマイスターの誇りにかけて
最高のものだけを世に送り出している。










