1月10日に自然農の田んぼの仲間たちと
毎年恒例の餅つきを行いました。
友人が自然農の田んぼで育てたもち米を
玄米のまま三日間浸水させ薪のかまどで1時間以上蒸します。
玄米なのでなかなか餅にするのは大変で、
ひと臼つくのに30分以上かかりました。
つくも返しも交代で行いますが重要なのは返し手です。
つき手と呼吸を合わせリズムよく
もち米が冷めないうちに手際よく返せると仕上がりも早いです。
ついた餅はその場で丸めて、
それぞれに持ち寄ったご飯の友ならぬ餅の友は、
自家製のきな粉とあんこ、手作りの生醤油と焼き海苔、
納豆こうじに大根おろしに粕汁と、
お腹がいっぱいになるまでたらふくいただきました。
表題の句は昭和に書かれたものですが、
それから幾年月経っても未だにいくさはなくなっていません。
こうして楽しく和やかな時間を過ごせること、
今年も元気に農作業ができることに、
感謝の思いで過ごした時間でした。
干し芋マイスター 福井保久
干し芋マイスター 福井 保久
サツマイモの中に潜む美味さをどこまで引き出せるか、色、艶、食感、そして味を極限まで追求。
干し芋ひとつひとつをマイスターの誇りにかけて
最高のものだけを世に送り出している。










