大好きな果物の一つ、枇杷を友人から戴きました。
食べられる期間が短いので旬の味を堪能したいです。
子どもの頃「枇杷の木を庭に植えてはいけない」
という話をよく耳にしました。
それでお庭に枇杷の木がある家を見ると、
何となく怖いというイメージを持っていました。
大人になってあれは何だったのだろうと思い調べたら、
枇杷の葉は民間薬として重宝されたため、
病人が集まる=縁起が悪いというただの迷信でした。
話は変わりますが
最近友人たちと草木染めを楽しんでいます。
昨年の秋、枇杷の葉でシルクのストールを染めました。
仕上がった色は枇杷の実や葉の色とは全く違う、
きれいなサーモンピンク色で、
草木染めの奥深さにとても魅了されました。
それ以来お庭に枇杷の木がある家を見つけると
とても羨ましく思うようになりました(笑)
天然の素材は季節やそのもの自体の持つ力で、
全く同じ色に染まるということはありません。
そこがとても面白いところですが、
熟成干し芋も、サツマイモだけが原料です。
その年によって出来上がる美味しさが違います。
そんな違いが楽しめるのも醍醐味です。
干し芋マイスター 福井保久
干し芋マイスター 福井 保久
サツマイモの中に潜む美味さをどこまで引き出せるか、色、艶、食感、そして味を極限まで追求。
干し芋ひとつひとつをマイスターの誇りにかけて
最高のものだけを世に送り出している。










